再び京阪特急プレミアムカーに乗ってみた
先日の乗車が少々消化不良(?)だったので、再チャレンジです。
京橋から樟葉では、乗車時間も短いので、、、。
淀屋橋方面に向かって右側が2人席になります。
先日乗車した時にも思いましたが、アテンダントの方が大変そう。
駅でドアが開くたびに「プレミアムカーです」と断っていました。
プレミアムカーの6号車には1枚しか扉がないので、乗客はそこに集中します。
まぁ、プレミアムカーの乗客の数は知れているので良しとしましょう。
でも、他の車両は2枚扉ですから、やっぱり乗降に時間がかかります。6号車付近で待っていた人は、前後の車両に移動しますからね。
京都 大阪間を走る鉄道はJR、阪急、京阪とありますが、JRは約30分、阪急は40分台、京阪は約1時間ですから、京阪は時間ではなく快適さ選んだのでしょう。
だんだん浸透してくればいいな、と思っています。
そういえば、京阪では「上り」「下り」という表現を使っていますが、どちらの向きが「上り」でしょう?
なんですって。
だから今日乗車した特急は「1505号」なのですね。
なんとなく、大阪に向かうものが「上り」っぽいですが、京阪では京都に向かうのが「上り」なんですね。
感謝!